毎月の通信料金、見直しませんか?
【通信・光熱費見直しサービス】
日々の通信費(携帯電話、固定電話)、光熱費(電気、ガス)をお安くするご提案をし、ご紹介するサービスです。

毎月のスマホ・携帯料金を安くしたい! 平均の月額よりも下げる方法がある??
現在スマホをお使いの方は、NTTドコモ、au、ソフトバンクいずれかと契約していることが多いでしょう。そんなみなさんが少なからず感じていることは、「私のスマホの料金、高くない・・・?」「月々の携帯料金、安くならないの?」ということではないでしょうか?
「そんなに使った覚えがないのに・・・月々1万円!?」
「高いと思っているのに結局なにもせず、気づけば何ヶ月もそのまま・・・」
毎月のスマホ・携帯代はバカになりません。出来ることなら安く済ませたいですよね。そんな悩みを抱える方々に、
「月々のスマホ・携帯料金は、安くすることができます!」
スマホ・携帯の月額料金の平均

スマホ・携帯の月額料金を安くする方法を紹介する前に、毎月のスマホ・携帯料金の平均っていくらくらいでしょうか? 平均金額がわかれば、ひとつの目安になります。
「ドコモ・au・ソフトバンク」それぞれの毎月の平均金額を算出してみます。
ドコモ・au・ソフトバンクの料金と平均金額
各キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のスマホ・携帯料金の平均ですが、ここでは毎月5~7GB程度(少し多めの使用料です)のデータ通信量のプランと、5分かけ放題の通話オプションをつけて算出してみます。
※2019年9月時点で発表されているプランをもとに算出しています。
【ドコモの場合】
ドコモの場合は段階制の料金プラン「ギガライト」~5GBまでなら4,980円。~7GBまでなら5,980円で利用できます。さらに「5分通話無料オプション」をつけると700円プラスに。
ドコモの平均的な価格
ギガライト(~5GB)4,980円 + 5分通話無料オプション 700円 =5,680円
ここに、端末の分割代を含めると2年間は2,000円~3,000円がプラスされる計算になります。
【auの場合】
5GB~7GBで利用する際は段階制の「新auピタットプラン」を利用するよりも、「auフラットプラン7プラス」を使用したほうが月額料金は安くなります。
2年契約適用時の料金で月額5,480円。そこに5分以内の国内通話が無料になる「通話定額 ライト(5分)」をつけると700円プラスになります。
auの平均的な価格
auフラットプラン7プラス(7GB)5,480円 + 通話定額 ライト 700円 = 6,180円
※今回はauスマートバリューの割引込みではないですが適用時-1,000円になります。
【ソフトバンクの場合】
ソフトバンクは5~7GBのデータ通信を利用する場合、使った分だけの「ミニモンスター」を利用するよりも「ウルトラギガモンスター+」を適用したほうが安くなります。
ウルトラギガモンスター+の月額は通常7,480円に5分以内の国内通話が無料になる「準定額オプション」が500円プラスになります。
ソフトバンクの平均的な価格
ウルトラギガモンスター+ 7,480円 + 準定額オプション 500円 = 7,980円
※1年おトク割や家族割の割引適用は今回していません。
今回は、端末代金は含まず料金プランの算出をしてみましたが大体平均的に6,000円~8,000円前後になります。
スマホの月額を安くする方法
そもそも、スマホ・携帯の料金はなぜ高いのでしょうか? まずは現在のスマホの契約内容を確認してみましょう(Webサイト以外にも、各サポートセンターに問い合わせて確認することもできます)。
すると、スマホ・携帯料金は主に、通話代、料金プラン、オプション料金、端末代金、で構成されていることがわかります。

ご自身の契約内容を確認してみよう
つまり、いずれかの料金を見直すことでスマホ・携帯の料金を安くすることができます。
ここではポイントごとに、それぞれの節約方法を見ていきましょう!これで「何ヶ月もプランの見直しを放置……」とはおさらばです。
出典:モバコレ https://mobareco.jp/a17814/
◆上記ははじめの一歩です。
契約内容の分かるもの(申込書など、契約時にショップからもらった書類一式)と、毎月の請求書をお持ちください。プランの見直しのご提案から、機種変更、回線契約の見直しなど、必ずお安く致します!
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